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Faust and FAUSTUS, movie review 「ファウストス」と映画『ファウスト』

After the Devil wants Faust to sign the pact with blood, Faust complains that the devil does not trust Faust’s word of honor. In the end, Mephisto wins the argument, and Faust signs the contract with a drop of his … Continue reading

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Where My Energy Comes From エネルギーの源

今年は、いつもの年より頻繁に国内外あちこち行くことが多く、 その移動や空き時間を利用して、映画を見たり、本を読んだりする機会も増えている。  デルタ航空の機内で見たのは、リメイク版の『Footloose』 (2011年。邦題:フットルース   夢に向かって)や、 『I Don’t Know How She Does It』(2011年。ケイト・レディが完璧な理由)ほか。 今回の旅は、フライト直前の夜に貫徹、その前日も3時間しか寝ていないという 強行軍だったため、機内で寝ようっ〜と思っていたが、思いのほか、 これらの映画に没頭してしまった。 『フットルース』では、田舎町に住むことになった主人公の都会少年が、 「公共の場でのダンスは禁止」という町の法令を覆すべく、 慣れない嘆願書を作成。禁止した張本人ともいえる牧師に、 ダンスを良いものと謳う聖書のさまざまな箇所を逆手にとって引用し、 立ち向かうシーンは圧巻。 ずっと昔、1984年版の『フットルース』も同様のシーンがあったようだが、 当時見たときには気づかなかった。個人的に、実は今年初めて、 いわゆる旧約聖書なるものを読破したので、特に「なるほど」と納得。 アメリカ社会・文化の中ではよく引用されるものだけに、 一度読んでおくのはいいと思った。 と同時に、ダンスが原因で息子を亡くしたその牧師の心を理解して、 少年が語りかけるシーンなどでは号泣してしまった。 感情移入とともに、疲れも一時的にふっとび、気持ちもスッキリ。 飛行機の中で号泣するのはちょっと恥ずかしいが、 照明が落とされていた時だったのでたぶん誰にも気づかれていない・・・。 ダンスのテクニックに見入り、アップビートの音楽に心も晴れやか。 ダンスは趣味のレベルだが、私にとって、個人的にエネルギーの糧だ。 ダンスを通して運動し、テンションをポジティブな方向に持っていくのは、 アート制作にも役立つ。 アメリカのミュージカル系の映画は、高校生のときからかなり影響を受けていて、 実際、日本から飛び出るきっかけにもなった、私の原点ともいえる。

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